子どもの勉強を見ていると、「早く宿題しなさい」「あとどれくらい残ってるの?」と、つい何度も声をかけてしまうことがあります。
本当は、毎回親が言わなくても、自分で時間を見て、区切りをつけながら勉強できるようになってくれたらいいなと思うんですよね。
そんなときに気になったのが、dretec(ドリテック)の勉強タイマー T-587 ラーニングタイマーです。
最初は「タイマーなら家にあるものでいいかな」と思っていたのですが、調べているうちに、これはただ時間を測るだけの道具ではなく、子どもが自分で勉強時間を意識するきっかけになりそうだなと感じました。
ドリテック学習タイマーって実際どんなかな?
正直なところ、タイマーを買っただけで急に勉強が好きになるわけではないと思います。
たとえば、親が「宿題やりなさい」と言うと、子どもにとっては終わりが見えにくくて、面倒に感じてしまうことがあります。
でも、「まずは10分だけやってみよう」「このタイマーが終わるまで漢字をやろう」と区切ってあげると、少し取りかかりやすくなりそうです。
ドリテックの勉強タイマーT-587は、机に置いて使いやすい卓上タイプで、上部に大きなSTART/STOPボタンがあります。
子どもでもパッと押しやすそうなので、「親が毎回セットしてあげる道具」ではなく、「子ども自身が使える道具」として取り入れやすいところがいいなと思いました。
その点、勉強タイマーなら役割がはっきりしています。
机の上に置いて、時間を決めて、スタートを押す。それだけで「今から勉強する時間」という切り替えがしやすくなりそうです。
口コミを調べたら、高評価な意見が多い
口コミを見ていると、ドリテックの勉強タイマーT-587は、学習用タイマーとして使いやすいという声が多い印象でした。
特に目立っていたのは、ボタンが大きくて押しやすい、表示が見やすい、無音設定ができるのが便利という意見です。
大きなボタンで子どもでも使いやすそう
子ども用に買うなら、操作がわかりやすいかどうかはかなり大事だと思います。
機能が多くても、使い方が難しいと結局親がセットしてあげることになってしまいますよね。それだと、せっかく買っても「自分で時間を管理する練習」にはつながりにくいです。
「勉強を始めるときに自分で押す」という小さな行動があるだけでも、気持ちの切り替えになりそうです。
時間が見えると、勉強の区切りがつけやすい
残り時間が見えると、子どもも「あと少し頑張ろう」と思いやすいのではないかと感じました。
親が何度も「まだ終わらないの?」と聞くよりも、タイマーを見れば自分で残り時間がわかる。これは、親にとっても子どもにとっても気持ちがラクになりそうです。
小さいうちから「時間の中でどこまでできるか」「何分くらい集中できたか」を感覚として知っておくのは、後々にも役立ちそうです。
無音設定ができるのは親目線でも助かる
勉強タイマーで気になるのが、音の大きさです。
リビング学習をしていると、家族が同じ部屋にいることも多いですし、下の子がお昼寝しているタイミングもあります。
タイマー音が大きいと、便利なはずなのに少しストレスになってしまうこともありそうです。
自宅だけでなく、図書館や自習室など静かな場所で使いたい場合にも、消音できるのはかなり魅力的だと思いました。
子どもに買ってあげたいと思った理由
私がこのタイマーを見て一番惹かれたのは、親が声をかけすぎなくても、子どもが自分で勉強に向かうきっかけになりそうなところです。
子どもの勉強を見ていると、どうしても親が先回りしてしまいます。
「そろそろ始めたら?」
「手が止まってるよ」
「あと何分で終わるの?」
どれも子どものためを思って言っているのですが、何度も言うと、親も疲れるし、子どもも嫌な気持ちになってしまいます。
でもタイマーがあれば、「この時間だけやってみようね」と一緒に決めて、あとは少し見守ることができそうです。
「とりあえず5分だけ」ができそう
勉強が苦手な子にとって、一番大変なのは始める瞬間だったりします。
ノートを出す、鉛筆を持つ、1問目に取りかかる。ここまで進めば意外とできるのに、始めるまでに時間がかかることがありますよね。
そんなときに、「全部終わらせよう」ではなく「まず5分だけやってみよう」と言えるのは大きいです。
5分だけなら子どもも受け入れやすそうですし、やり始めたらそのまま続けられることもありそうです。
「早くやりなさい」ではなく、「5分だけ一緒に測ってみようか」と言える。これだけで、勉強前の空気が少しやわらかくなりそうです。
自分専用の道具があると、やる気につながりそう
子どもって、自分専用のものがあると少しうれしそうにすることがあります。
新しい筆箱やノートを買ったときのように、「これを使ってみたい」という気持ちが、勉強を始めるきっかけになることもありますよね。
カラーもいくつかあるので、子どもが好きな色を選べるなら、より自分のものとして大事に使ってくれそうです。
気になる口コミもあるのでまだ迷い中
良さそうな点が多い一方で、気になるところもあります。
まず、アラーム音を消せても、ボタンを押すときの操作音までは完全になくならないという声がありました。
それから、液晶の見え方についても、置く場所や光の当たり方によって感じ方が変わるかもしれません。
机の高さや子どもの座る位置によって、見やすい場所を探す必要はありそうです。
あとは価格です。時間を測るだけなら、もっと安いタイマーもあります。
ただのタイマーとして見ると少し迷うけれど、子どもの勉強習慣づくりをサポートする道具として見ると、買ってあげる価値はありそうだなと思いました。
どんな家庭に合いそう?
ドリテックの勉強タイマーT-587は、特にこんな家庭に合いそうです。
- 子どもが宿題を始めるまでに時間がかかる
- 勉強中に集中が切れやすい
- 親がつい何度も声をかけてしまう
- スマホではなく勉強専用のタイマーを使わせたい
- 時間の感覚を少しずつ身につけてほしい
- リビング学習で使いやすいタイマーを探している
特に、家庭学習の習慣をつけたい時期には良さそうです。
学年が上がっても使い道がありそうなので、一時的な便利グッズで終わらないところもいいなと思いました。
子どもの勉強時間を整える
まだ購入前なので、実際に子どもがどのくらい使ってくれるかはわかりません。
期待しているのは、これを買ったら急に成績が上がる、ということではありません。
勉強って、親がずっと横で管理し続けるものではなく、少しずつ子ども自身に任せていきたいものですよね。
その最初の一歩として、机の上に置ける専用タイマーがあるのは、思っていた以上に心強いかもしれません。
親が何度も急かすより、タイマーを使って子どもが自分で時間を意識できるようになる。
気になる点はありつつも、子どもの勉強習慣づくりや集中時間の見える化に役立ちそうなので、今のところかなり前向きに検討しています。
毎日の宿題で親子のやり取りが少しでも穏やかになるなら、それだけでも買ってあげたいと思えるタイマーです。
